ナンパと体力

第一 ナンパ講習の復習

 

①ノリ系でテンション高く会話できた女の子は、テンションを維持する。

→ノリ系の女の子はそのまま巻き込んでいくことが大事。

 

②時間を切って連れ出した後に女の子に「時間たったよ」と言われたときは、試されていると思って流す。

例:「あ、そうなん。時の流れって早いね。すぐじじいになっちまう。」

 

 

第二 体力について

 

1 ナンパ意欲の向上

 

町に出ないと、「今ごろ、俺好みの女の子が町に歩いているかもしれない。」などと思うと、いてもたってもいられずとりあえず町に出てしまう状況になっている。

 

また、いわゆるスト高(その中でも自分のタイプの子)が町を歩いていると、性欲が湧いてきて、思わず声をかけるようになっている。

 

知識面も、ナンパブログや本を何度も読み返すことでコミュニケーションの奥深さを味わって、知的好奇心が収まらない状況だ。

 

まだまだ経験と知識を増やさなければならず、逆に言うと、まだまだ伸びしろがたくさんあるので、一年継続したら来年はどんな姿になっているかが今から楽しみだ。

 

 

2 体力について

 

逆に、ナンパの意欲に体力の方がおいついていない。

 

3日前にマッサージを受けていたのに、昨日マッサージに行ったら「疲れのピーク」と言われた。

ナンパで歩く→足が疲れる→お尻が足をかばう→腰がお尻をかばう→腰の上部が腰の下部をかばう

という具合に、歩行の疲れが腰の上部にまで至っていた。

 

確かに女の子に声をかけようと思って、追い越そうとしても気持ちと裏腹に、体がついてこない。

歩行している女の子を追い越すのは結構な体力を要するため、それを1~2時間継続すると、一気に疲れる。

 

普段運動する人間ではなかったので、その疲れがすぐにたまってしまう。

その結果、町に出ても、体力が来て、ナンパを終了せざるを得ない。

 

そのようなことが続いている。

 

 

もっとうまくなりたくて、もっと経験を積みたいが体力が不足しているのが今の悩み。

定期的にマッサージに行くしかないか。