進歩

1 統計的分析

 

今日から、ただ単に、声掛け数よりも、声掛けから即までに分解して修正していくことにする。

具体的には

①ガンシカ

②塩対応

③会話(短め)

④会話(3往復以上)

⑤Lゲ

⑥連れ出し(連れ出したうえでのLゲはこちらにカウント)

⑦即

 

で分けて回数を計測し、どこがボトルネックになっているか考える。

 

本日4月8日については

①ガンシカ:7回

②塩対応:2回

③会話(短め):2回

④会話(3往復以上):2回

⑤Lゲ:1回

⑥連れ出し(連れ出したうえでのLゲはこちらにカウント):1回

⑦即:0回

 

 

今日のうち、

①ガンシカ2回を③④

「10分だけお願い」で断られたら「5分だけ!」などとすり替えてみる。

 

④会話(3往復以上)を⑤⑥

に変更できていたと思う。

(これだけでも相当な改善が可能)

 

2 連れ出した子

⑴ ミス

①友達と会う約束をしていたということを鵜呑みにしてしまった

たぶんうその可能性高い(即興で作った感があった)

→もっと楽しませていたら即に至っていた可能性

「友達いないっしょ」くらい言っておけばよかった。

②女の子の「これを逃したら次はない」という気持ちを出させることができなかった

→相手の用事に合わせて、切り上げてしまった。

③最後のアポのお願いをしてしまい、男の価値を下げてしまった。

→「変なLINE送ってくるのやめてね」くらい言っておけばよかった。

④前の彼氏の愚痴を言った時にフォローしておけばよかった

→「束縛された」に対し、「それ君のことめっちゃ好きやったからというのもあるよ」と彼氏をほめておけばよかった。

 

⑵ 共有スペース

①椿屋珈琲のおしゃれなカップを指摘

「ディズニーで出てきそう。踊りだしそう」

②大阪トーク

大阪に言った時のトークから、タコ焼きの話に広げていった。

(相手から出てきたトークをうまく広くなっている気がする。)

③ナンパされたこと自体を共有スペースとして利用

「ナンパされます?」

④彼女の動きなどをし指摘

「彼氏「は」いません。」で何か言おうか言うまいかみたいな顔をしてことを指摘。

元カレと「体の相性がよかった」という点について若干どや顔したのでそれを指摘

⑤バンドをしていたこと

 

⑶ セックスOKサイン

①質問のサイン

「彼女いるの」「どんな仕事してるの?」

②模倣のサイン

Sのすり替えの真似をしてきた

 

しかし、

トイレのサインや願望のサインが出てこなかったので、セックスはできないと判断。

 

⑷ 性的な話をすることができた

・元カレとの体の相性

・彼氏ではないがセックスした男性の話

 

 

⑸ 疑問

 

自己開示しすぎなのではないかと思う。

仕事について、「会社経営」などと答えてしまったが、どこまではぐらかせばよかったのか。

 

過去の彼女について聞かれたので、普通に答えてしまった。

相手が「はぐらかさないで」と言ってきたので、そのまま答えそうな。

 

3 連れ出せそうでミスってしまった女の子

 

大阪から来た子で、結構話がはずみ、連れ出しそうな雰囲気になった。

(店に入ろうとしたが入る前に止まりかけたので、こちらが面白いトークをすれば連れ出せたと思う。)

 

「大阪出身」というところを指摘したら、いきなり相手も関西弁になったので、共有スペースはうまくいっていたと思う。

 

しかし、かわいかったこともあり、てんぱってしまい大阪トークをうまく利用できず。。

ただ単に、連れ出しオファーの連続となってしまった。

 

失敗はしたものの、ついていきそうな女の子とのトークが出来ている時の独特の間がわかってきた。

 

4 知識

今日学んだ知識を整理する。

 

①止まっている女の子にはゆっくり目にはなしかける。

ナンパ慣れしている子→早めオファー

ナンパ慣れしていない子→1~2分会話

連れ出しまでトータル3分程度

③番ゲは粘っても意味がない(どうせ切られる。)

④背後から近づくのを気づかれたら、それを言ってしまう。「来ると思ったでしょ!?」

⑤ガールズトークを勉強する

グータンヌーボの動画を見る(MAXさん帰省中の課題)

 

5 総括

 

マインドセットを修正し、かつ、関西弁に戻していくことで、ノンバーバルを有効活用できるようになった。

あまり気のきいたこと自体はまだ言えていないものの、ノンバーバルを駆使すれば女の子は会話してくれるということを実感した。

普段より会話が楽しくできているような気がする。

少しずつであるが、進歩していることが感じられる。

 

後は、ガンシカされそうな子でも、少し粘ることで、ガンシカ数を減らしていきたい。