燃え尽き症候群?/ギャルについて

第一 燃え尽き症候群

 

即を経験したことにより、若干必死さが消えているような気がする。

置きに行っているというか。

 

「今日即るんだ!!」という気持ちが足りなくなっているきがする。

 

即を経験してもまだ初級ナンパ師。

気合を入れなおさねば。。

 

即を経験している仲間を見つけて競い合うのもよい段階なのかもしれない。

 

 

 

第二 ギャルについて

 

根本的にギャルという存在が苦手だ。

見た目が派手だから、威圧されるというのもあるけれど。

 

 

もともと、非モテ出身の自分にとっては、ギャルというのは、自分が敵視していた存在なので、声をかけるのにかなり抵抗がある。

また、知性品性を感じる女がタイプなので、いかにも頭の悪そうなギャルという存在をどうしても好きになれない。

 

が、しかし、それは自分の内面を克服できていないだけなのではないかとも考えるようになってきた。

 

結局、ギャルも働きだせば、おとなしいメイクになり社会に溶け込んでいく。

今街で普通に働いている子も、昔はギャルだった可能性もある。

 

とすれば、ギャルだから、拒絶するというのはあまり好ましくないのかもしれない。

ただ単に、昔からの苦手意識を克服できていないだけなのかもしれない。

 

 

渋谷でナンパする以上、ギャルに声をかけていかないと声掛けの経験が不足してしまう。

なんとか克服しないといけないのかもしれない。

 

対ギャルに対しては、いまだにどうしても億劫な気持ちになってしまう。