ねばってみる

0 休み中にやっていたこと

 

傷心からナンパをしていなかったが、腐っててもいけないので、ナンパ音声をひたすらリスニング。

使えそうなルーティンフレーズを覚える。

フレーズだけでなく、会話の雰囲気などを自分のものにするという観点からリスニングする。

 

1 今日のテーマ

 

今日のテーマは、女の子の反応が出てから少し粘ってみることだ。

女の子の表情や持ち物をいじることで会話を続けて粘ってみる。

 

2 講習

今日の代表的な会話をまとめてみる。

(記載順と声掛け順は関係がない)

 

⑴ 彼氏と待ち合わせの女の子

 

講習中、最初に声をかけた待ち合わせの子との会話で粘りを見せた。

友達(彼氏?)との待ち合わせ時刻まで、会話し、スタバへ誘う。

スタバへ誘うたびに断られるものの、話題を何回か変えて粘る。

最終的に彼氏が来てしまい、スタバへは行けなかったが、待ち合わせ中の女の子に声をかけて彼氏が来るという状況を初めて経験し、経験値がアップした。

(ナンパ中に鼻水が出てしまっていたようだ。女の子に指摘された。早く、温かくなってほしい。)

 

⑵ クラブ帰りの遊び女

 

前日クラブで男とセックスし、ホテル帰りで、また夕方からクラブで会った男と会う予定の女をナンパ。

スタバへ誘うが、粘られる。

17時に会うということから、時間はあったはずなのに、スタバに誘導できなかった。

ちゃらそうな女だったのでなんとか連れ出したかった。

 

 

⑶ 大人びた女

 

落ち着いた感じの女だったが、スタバ誘導打診したものの「絶対行かない」を連呼される。

結局、ただ粘るだけの打診するだけのナンパになってしまう。

MAXさんから、「俺の地元はスタバないんだよね。」や「俺もこんなに頑張ってるんだからさ」というフレーズを学ぶ。

 

⑷ 小括

 

今日は一応粘ることは何件かできたが,結局どの女の子も「ただ会話に付き合ってあげてる」だけの会話になってしまっている。

「立場決定」や「いじり合える関係の構築」ができていない。

これができればもう少しレベルが上がる気がするが、なかなかどうやったらいいものか想像できていない。

 

相手の反応含めて自分の思い通りにことが進む状態がよいとのことだが、なかなかそう言われても難しい。

声をかけ続けたらわかってくるのだろうか。。

 

 

3 その他

 

⑴声かけのトーン

 

少し驚かせすぎとの指摘を受ける。

 

足が遅い女

→びっくりさせない程度の声掛け。

 

足が速い女

→びっくりさせて足止めさせるのも有効。

 

次から意識する。

 

⑵ 謎の商店街のおじさんたち

 

キャッチを取り締まる謎の集団に遭遇。

捕まらないように次から気を付けよう。

 

⑶ 即系

足が遅い。

背が低い。

服がサイズあってない。

髪がプリン。

スニーカー。

 

等の条件がそろうと即系であるということを学ぶ。

まずは、即系でもよいので、即の経験をしなければならない。

自信をつけて、かつ、クロージングまでのイメージを自分の中に浸透させなければならないからだ。

とりあえず、初心者を抜けるまでは、即系の子を粘り、冷たい子はできるだけ切っていって数をかせいでいこうと思う。

(中級者以上になったら、即系ではない子に挑戦していきたい。)

 

4 最後に

 

少しずつ慣れてきている気がする。

声掛けの累計も100を超えた。

これは一人では絶対に達成できない数字だ。さすがに、100を超えると自信も出てくるというものだ。

 

しかし、まだ連れ出しの数もほとんどない。

女性が自分に興味を示す感じがあまりしない。

どうすれば突破できるのかがいまだみえてこないのが課題。

セックスまでのイメージがいまだ霧の状態なので、なかなかうまくいかない状況が続いている。

やはり、自分より女の方が上の状態だ。マウントをとるということができていない。どうやればマウントを取れるようになるのかが全然イメージがわかない。